あなたの今使ってる化粧品本当に大丈夫？！肌荒れの本当の原因はあなたが使っている化粧品にあった！
⚠︎警告
あなたの今使ってる化粧品
本当に大丈夫？！
いますぐ使用するのを
やめてください！！
こんにちは！
ニキビ改善アドバイザー＠こうようです。
僕は現在、
美容専門のコンサルタントとして
美容関係の悩みを持っている方に向けて
アドバイスをしています。
今回は、
あなたが普段使っている
化粧品の危険性について
お話したいと思います。
肌が荒れる原因として、
・睡眠不足
・ストレス
・栄養バランスの乱れ
・ホルモンバランスの乱れ
・紫外線
・刺激を与えるものとの接触
などが主な原因と言われています。
確かに上記の6つが肌荒れしてしまう
原因でもあるのですが、
しかし、上記の６つを
きちんと改善していても
”肌が荒れてしまう”
ことってありますよね？
ですから
ほとんどの人は
化粧品を使って
スキンケアをすると思います。
しかし、化粧品を使って
スキンケアをしたとしても
「クリーム使っても
肌荒れるんだけど…。」
「一時的には治るけど
数時間経ったら
肌がまた荒れちゃう…。」
ということありませんか？
ですから、
「これ私の肌に合わないのかな？」
と思う方もいらっしゃると思います。
ですから
いろんな化粧品を
使っても効果が出ない。
「普通の化粧品よりも
高い化粧品を買ったら
効果があるんじゃないか？」
と思って試してみても、
「全然効果が出ない…。」
というケースに陥り、
化粧品に使うために
莫大なお金を使って
しまうことになります。
「なんでどれを試しても
効果が出ないんだろう？」
そう思いますよね？
実はその本当の原因は、
あなたが普段使っている
化粧品の中に入ってる成分に
原因があるからです。
なぜ今使っている化粧品を使っても
肌荒れてしまうのか？
これを知っているだけであなたはた
きちんとしたクリームを
選ぶことができ、
あなたの肌は今使っているクリームを
使っていた以上に手や肌がキレイになり、
「○○って肌キレイだよね！！」
と好きな人や周りの人から
褒められるようになります。
しかしこのことを知らなければ
あなたは
いくらどの化粧品を使っても
効果が出ず、
あなたはただただ
莫大なお金を無駄にしただけで
周りの人からは
「あの人の肌って汚いよね」
と言われないだけで
不潔なイメージを思われてしまいます。
では、
なぜ今使っている化粧品を使っても
肌荒れてしまうのか？
それは、
あなたが今使ってる化粧品が
石油由来の化学成分で作られている
「石油系化粧品成分」
だからです。
「石油系化粧品成分」とは何か？
それを説明いたします。
化粧品は、
実に多くの原料を元に作られています。
大別すると、植物、動物、石油の3つが
主に使用されているものです。
その中でも
圧倒的に使用率が高いのが、
石油を由来とした成分。
化粧品のほとんどは、
石油化学の恩恵によって
生み出されたとさえ言われています。
なぜこれほどまでに
石油に依存するのでしょうか？
その理由は、
・安価
・大量生産できる
・保存がきく
といった、生産において
大きなメリットがあるからです。
そのメリットが私たちの肌においては
どのような影響を与えるのか、
様々な議論がなされているところです。
その石油由来の化学成分を
一部ご説明します。
「石油系合成界面活性剤」
成分名：トリエタノール(TEA)、プロピレングリコール(PG)、ポリエチレングリコール、ラウリル硫酸Na、ラウレス-12硫酸Na、ステアリン酸、塩化アルキルトリメチルアンモニウムなど。
クレンジング、洗顔料、乳液、
クリームに使用されていて、
化粧品の中で最も多く使われている成分です。
肌のバリア機能である「角質層」を壊してしまい、
乾燥肌の原因になります。
発がん性を促進する作用も
報告されているものもあります。
また、防御能力が低下することで
異物や紫外線が侵入しやすく
肌に残存する率が高いため
負担が長引くことも考えられます。
「石油系合成防腐剤」
成分名：バラベン、◯◯パラベン、EDTA（エデト酸塩）、安息香酸Na、フェノキシエタノールなど
少量の添加で強い殺菌力を持っており、
化粧品を長期間保存できることから
重宝されているものです。
パラベンなどが有名ですが
刺激が強く、肌荒れや吹き出物などを
引き起こすことがあるともいわれています。
旧表示指定成分でもあり
アレルギーなどの皮膚障害を起こす
可能性のあるものなのです。
「鉱物油や合成の油性成分」
成分名：鉱物油、ミネラルオイル、パラフィン、ベンジルアルコール、安息香酸アルキル、マイクロクリスタルンワックス、セレシン、モンタンロウ
洗浄用ケアやクリーム等、
化粧品は油をベースにしたものが大半ですが
多くに石油が使われています。
石油は鉱物油・ミネラルオイル
パラフィン等と表記されており、
一般に価格は植物油の
10分の1程度になり格安です。
ベンジルアルコール
安息香酸アルキル等の油性成分も
肌のトラブルを引き起こす
可能性があるとの指摘があります。
石油由来の化学成分で作られてる
有名な化粧品といえば、
二ベア
水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料
ラブ＆ピーズ
フレグランス ディープモイストハンドクリーム
水、DPG、グリセリン、トリエチルヘキサノイン、水添ポリデセン、セタノール、香料、ステアリン酸ポリグリセリル-10、ミツロウ、ハチミツ、シア脂、アボカド油、オレンジ油、リンゴ種子油、ブドウ種子油、マンゴー種子油、マンダリンオレンジ果皮エキス、リンゴ果実エキス、ブドウ葉エキス、マンゴー果実エキス、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、グリシン、カルボマー、ソルビン酸Ｋ、フィチン酸、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリル(SE)、酢酸トコフェロール、酸化銀、水酸化Ｋ、安息香酸Na、BG、フェノキシエタノール
メンソレータム 薬用ハンドベール
グリチルリチン酸ジカリウム、トコフェロール酢酸エステル、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム(スーパーヒアルロン酸)、ヒアルロン酸Na-2、パンテノール、カロットエキス、尿素、濃グリセリン、BG、メチルフェニルポリシロキサン、α-オレフィンオリゴマー、ペンタオレイン酸ポリグリセリル、グリシン、縮合リシノレイン酸ポリグリセリル、カルメロースナトリウム、ジステアリン酸PEG-1、硫酸マグネシウム水和物、パラベン、アルギン酸Na、PG、L-メントール、香料、BHT
など他にも石油系化粧品が
多くあるので
あなたが化粧品を使う際には
成分をチェックして
化粧品を購入するといいでしょう。
ではニキビや乾燥肌を防ぐには
どんなスキンケア方法をした方がいいの？
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