本当は危険?!キレイになりたいなら知らないと危険な常識を覆す美容知識集

あなたが日常で気にしている美容について知らないと危険な常識を覆す美容知識をお伝えしていきます。

実はメイク道具も危険?!知らないで使っていると"シミ”や”がん”の危険性があります。

 ⚠︎警告

 

あなたはこのまま何も知らないで
メイク道具を使っていると
”シミ””がん”の原因になります。

 

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こんにちは!

 

ニキビ改善アドバイザー@こうようです。

 

 

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僕は現在、

 

美容専門のコンサルタントとして

美容関係の悩みを持っている方に向けて

アドバイスをしています。

 

 

今回は、

 

 何も知らないで

市販のメイク道具を使っていると

"シミ"や”がん”になってしまう

危険性についてお話し致します。

 

 

女性なら仕事に行く時や遊びに行く時など

外出する際に当たり前のように

市販のメイク道具を使っていると思います。

 

ですが使っていても

成分なんて気にしたことないですよね?

 

しかし、

 

正しい知識を知らないで

市販のメイク道具を使うことで

”シミ”や”がん”になってしまう

危険性があるんです。

 

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この記事を見て

 

「そんなの嘘に

 決まってるじゃん!!」

 

「出た出たニセ情報(笑)

  こういうのよくあるよね(笑)」

 

と思った人がかなり多いと思います。

 

 

確かに僕も最初に聞いた時は

驚きでしたが、

 

 

よく調べてみると

実はかなりの危険性が

あることが判明したのです。

 

 

ですから疑ってこのページを

閉じたらあなたは何も知らずのうちに

"シミ”や”がん”を引き起こしてしまう

可能性があります。

 

 

それが嫌だというのであれば

最後まで読んで下さい。

 

 

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ではなぜ市販のメイク道具を使うと
"シミ”や”がん”の原因になるのか? 

 

 

この理由を知っているだけであなたは

 

厚化粧をしなくとも

一切シミができることがなく

 

「○○ちゃんっていつも

 肌キレイだよね!」

 

「○○っちゃんの肌って

 ほんと可愛いよね!」

 

好きな彼や周りの友達に

今まで以上に言われるようになります。

 

 

また、

将来的にも健康的で

長く生きられることができ、

 

好きな彼とデートに行ったり

結婚して家庭を持って

 

いろんな経験をして

 

あなたが好きなように健康的に

人生を幸せに生きることができます。

 

 

しかし、

この理由を知らないとあなたは

 

顔にできたシミを毎日気にする生活、

 

 

彼や周りの友達には

 

「○○ちゃん老けた?」

 

 

と言われたり、

 

「○○ちゃんの肌って

 汚いよね、不潔!!」

 

と思われてしまいます。

 

 

またシミができたが嫌で

厚化粧をして行ったはいいが、

 

 

大好きな彼や友達に、

 

 

「お前化粧濃すぎじゃない?

 

 化け物みたい(笑)」

 

と言われてしまい、

あなたが傷つくことに

なってしまい、

 

あなたは毎日鏡でそのシミを気にしながら

生活していくことになります。

 

また、

 

知らないうちに自分自身で

”がん”になる原因を

作ることになってしまい、

 

急に倒れて病院送りになってしまい、

がんにかかることで

 

あと数十年の人生を幸せに生きたかったのに

医者に命の余命を聞かされ、

 

残り数日しか生きられない事実を

叩きつけられ

 

 

好きな彼との思い出や

友達、家族との思い出が走馬灯のように

浮かび上がってきて、

 

”もっと好きな彼とデートに行ったり

幸せな家庭を築きたかった!”

 

とベットの上でひたすら後悔し、

 

「なんで私だけこうなってしまうの?」

 

という不安と将来の絶望に追われ

自分の人生に悔いを残して

死んでしまいます。

 

 

ではなぜ市販のメイク道具を使うと
”シミ”や”がん”の原因になるのか?

 

 

それは、

 

市販のメイク道具には

シミの原因や発がん性を引き起こす

 

”合成のタール色素”という

「石油系合成色素」

使われているからです。

 

 

 

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では「合成タール色素」はなぜ危険なのか?

 

それを説明したいと思います。

 

 

石油から作られるタール系色素は、

 

ファンデーションや口紅など

多くのメイク用品に使われています。

 

赤色202号、青色204号など

の着色料がタール系色素と

呼ばれるものです。

 


タール系色素が問題なのは

シミを作ってしまうことです。

 

シミができてしまう原因として

肌に紫外線があたると

メラニンが生成されます。

 

メラニンが生成されても

肌に残らなければシミにはなりませんが、

 

タール系色素は

メラニンを肌に沈着させてしまい

それでシミになってしまうのです。

 


メイク用品を使うと

 

まず合成界面活性剤が

皮膚のバリアゾーンを壊し、

その壊れた部分から肌に

 

タール系色素が入り込んでいきます。
タール系色素にはタンパク質を

壊す性質があるため

まず表皮の細胞が壊されます。

 

そしてこの壊れた細胞に、

シミの原因であるメラニン色素が

沈着していくのです。

 

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成分を見ればわかりますが

「○色○号」と色名と番号がついたものは

すべてタール色素です。

 

 

また石油由来の成分やタール系色素は

構成成分が自然に存在しない化学物質ですので

人間のからだの中で分解がされにくい

傾向があります。

 

からだの中に長く残ってしまうと

遺伝子への影響やガンを誘発する可能性が

あるのの数多くあります。 

 

 

また、タール色素はメイク道具だけではなく

かき氷のシロップや市販のゼリーやアイスなどの

着色料にも使われています。

 

 

ですから石油由来の成分やタール系色素は

数十年前に不純物による

アレルギー皮膚炎で日本だけではなく

海外でも危害が出たことがあったそうです。

 


その後、アレルギーが起きやすい

指定成分が表示されるようになりました。

 

タール系色素は、医薬品、

食品にも使われますが、

 

法定色素として薬事法

 

「医薬品等に使用することができる

 タール色素を定める省令」で

 

純度、試験法、用途など

厳しく規定されています。

 

 

ここでは紹介しませんが、

 

中には海外では

使用禁止とされているタール色素も

いくつかあるらしいです。

 

 

ですから食事と一緒に取り込むこともある

唇のコスメには危険ですので

特に注意が必要になります。

 

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 では化粧をする際は
どうすれば安全なのか?

 

 

それを知りたい方は 

 

僕のLINEのお貼りいたしますで

→コチラから追加

していただくと

 

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この画面になりますので

追加をしていだだくと、

 

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このようなメッセージが着ますので

 

必要事項を記入の上、

 

「ブログを見ました!」

 

と一言いただければ

ご相談にのります!

 

 

ご連絡お待ちしております( *`ω´)! 

 

 

ニキビ改善アドバイザー@こうようのラインは

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